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文化式原型成人女子用
ミセスのスタイルブックを見ながらえっちらおっちら原型を作りました。
昔のダーツ無しの原型じゃなくて、新しい方の成人女子用ってやつです。
こんなの。
ipodで撮った画像だから荒いね(;´Д`)
ごめんなさい。
しかし、これ間違えてた事が判明。
背丈の計り方をだいぶ間違えてました(;´Д`)
とはいっても、大事なのはバスト寸なので、背丈はそれほど影響しないので、そのまま続行。
本来は下着だけつけて試着するものなんでしょうが、撮影用に薄手のババシャツの上から着ました。
やはり着丈長いw
雰囲気を大事にしてw余ってたスレキで作ってみた。
もうね、正面から見ただけで分かる。
肩浮きまくり、余りまくり...。
横からみた感じ。
さすがに、自分のサイズを測って作ったものなので。ダーツなんかのフィット感はいい感じなのですが!
最初、背中のダーツも縫っておいたら、かぶりでは着れなかったよ!(当たり前
あちこちつまんでみて、ピンで留めたり、ペンで書き込みしながら補正への道を探りました。
どうせ、背丈も間違えてたことだし、補正を盛り込んで作り直した原型がこれ。
一応、コレだけ見てもなんのこっちゃ...ですよねw
肩の傾斜を肩先で1cm下げる。
肩先を2cm削る。
前身頃のダーツを突合せた時に、違和感のないレベルまで袖ぐりをなめらかな曲線にする。
(修正前は思いっきりガックン!と凹みまくってて、ちょっとは滑らかにしてみたけど
腕が入らないんじゃないかと不安で、あまり膨らませなかったw)
の3点。
なんかここまで作ったら気が済んじゃって、こっちの仮縫いはまだしてません!(オイ
っていうかー、これでパターンひく訳じゃないしー、もういいかなってーーーー...。
そうです。
別に、これでミセスのスタイルブックを見ながら、パターンをひこうと思ってたわけではなく、
たなともさんが前回のバスト補正のエントリに、原型ひいて、補正してみたらどう?という
コメントを下さってて、補正mojoをいただいてやってみたのですねん。
で、今後はこの原型とパターンを比較して、パターン補正をすればいいと!
そういうことなのです。ハイ。
売ってるパターンだと、袖ぐりにダーツ入ってるパターンはほとんどないので、
袖ぐりのダーツをつぶして、脇側に展開している原型も作っておこうと思います( ´∀`)
ずっと原型までひくのは敷居が高いな...というか、それで服を作ったこともあったんだけど
専門的に勉強をしたことのない私としてはどうも納得のいく出来ではなく...。
で、買ったパターンヽ(´ー`)ノマンセーだったんですがw 補正に使うというのは目からウロコでした。
というか、基本中の基本だっつーのにねw
やってみたら、意外と楽しかったです。
四つ切画用紙2枚でできましたよん。(近所西友で5枚で200円弱くらいでした)PR -
ずいぶん、間隔が空いてしまいました...。
大阪に行った時にダメなカーディガンを持っていって、たなともさんにバスト補正の話を伺いました。
そうです、なぜ、シワが入るのか!というあの話です。
早くエントリーに起こしておかないと私も忘れちゃいそうだから書いておく!!!
まずですね、たなともさんに一番伺いたかったのは、ダーツが無いところに
ダーツを入れるのはどうしたらいいの!?っだったんですが...。
神のお答えは、無いところには入れなくていいんちゃう?ということでしたw
え、何それ。
ダーツ入れなくていいの?
以下、たなとも先生のお話。
そもそもカットソー(ニット)のトップスでは、布帛におけるダーツを使ったゆとりを
生地の伸びでカバーしている。
なので基本的な考え方として、カットソー(ニット)にはダーツは使わないことが多い。
え...Σ(゚Д゚;≡;゚д℃(゚д゚)エ?そうなの?
でもアネのカットソーとかよくダーツが入ってるけど...。(私)
それは、アネが既製服のパターンだから!
ダーツを入れるとその手間賃分で上代が上がるから!
ほほぅ...さすがプロのたなとも先生。
いきなりお金の話になって笑ってしまいましたw
大塚屋の入口のベンチで図解してもらって説明してもらって、目からウロコが流れ出たね。
私には何のことだかよく分かった図。
なんとなくの私の理解したお話。
◎胸が大きい人の場合、前身頃が不足するのでとにかく幅を出す。
◎幅を出す場合、肩から垂直に切り開くのが一番簡単だけど、肩幅も広くなる。
その服に対して肩幅が広い人はいいけど、肩幅が狭い人には使えない手段。
◎その次は、わ、で幅を出すこと。
でも、やはりわ、だけで操作できる分には限りがある。(バランスが崩れる)
後、襟があると襟の操作も必要ですね。
◎最終的には脇側で切り開いて出す。
ただし、ここで切り開くと、袖側も操作が必要。
◎袖幅がちょうどよかった時に、脇で切り開いて幅出しした時は、
袖ぐりの線を引き上げて調節する。
それでも間に合わない時は、ダーツを入れる。(写真1枚目の赤い線の話)
個人的に感じてる事は、胸が大きい人って二の腕も太いと思うんですよ。
豊胸したのか、天然巨乳か見分けるためには二の腕を見る、という話を聞いたことがあります。
胸の重みを支えるために、二の腕が太くなっていくんだという話でした。
ということは、胸が大きい人っていうのは、機械的グレーディングに収まらない範疇で
二の腕も太くなりやすいってことなんじゃないかと思うのよね。
私の知ってる巨乳さんは、みんな腕が太い!デフォじゃ腕が入らないって嘆いてる気がする。
もちろんそうじゃない人だっていると思うけど。
だから、バスト補正した時に、袖ぐり線を引き上げる方の補正をするんじゃなくて
袖側もちょっと幅を出す補正をした方がいいんじゃないかな、ってこと。
袖もね、平行に切り開くとすごいバッフバフになっちゃうから、
袖口に向けて、元のパターンに収束していくような形で(写真2枚目)。
まぁ、文字だけで書くとなんのことやら???ですよね。
しかし、私は散々試行錯誤した後に話を聞いたのですごく沁みこむ感じがしたんだw
感動を忘れないうちに書いておかねば。
でも、このあたりって、よく聞いてた話かなーとも思ったり。
巨乳向けに製図する時は、後ろ身頃と前身頃は分けて製図して合体させた方がよい、とか
小さいサイズから胸だけ出した方がいい感じになる(ジャケットのB修正のところ)とか
チラホラ聞いてた気がします。
その時は、補正なんてメンドクセ、シロートがやることじゃないし!ってスルーしてただけでw
改めて見ると、パターンメイキングメモ、素晴らしいですね。
前からフンフン、と読んでましたが、自分で手を動かした後だと(以下略
これから仕事も冬休みに入るので、バスト補正も色々やれたらいいなぁと思っています。
あわよくば、今年中にもう1回くらい更新できればいいんだけど!
皆様メリークリスマス!そしてよいお年を!
悪そうなお顔。
手前のシマシマは彼のお気に入りのおもちゃです( ̄ー ̄)ニヤリ
TDSで売ってるチャンドゥーの尻尾のストラップなんだけど、なぜかこれに夢中。
色合いがいいのかしらね...。 -
これも合い物ってことにしたいな…(ΦωΦ)
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さて、その2です。
その1と同じ補正をして、アネのクリスティーナを縫ってみました。
横向きで撮ったのを、縦に回転させてるのでなんだか酔っちゃいそうな写真で申し訳ない...。
ほとんど、というか全パーツに補正入れてます。
もはや別物...?
クリスティーナは華奢でほそーいふゆこさんですら腕が細い!!!というくらい
本当に袖が細いので!!!袖も補正入れました...。
袖を8本切って、少しずつ放射状に開く。袖山もちょっとずつ広げてある。
前身頃は、その1と同じようにバスト補正を入れた後、袖山が広げてあるので
袖ぐりを1cm下に下げる。
後ろ身頃も同じようにしようかと思ったんだけど、縦に1cm切り開いて
袖ぐりが自然につながるように下げながら広げた。
だいぶ前のパターンで着丈が短いので+10cm。
試作なので、襟ぐりはそのままウーリースピンかませて、ロック二つ折り、ステッチ押さえ。
アラ、いいんじゃなーい?と思ったけど…。
まだシワが…orz
。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
泣きながらよーーーーく観察してみました。
腕を下げると、袖ぐりに胸の方の生地が入り込んでシワが入るみたい。
腕を上げるとシワが消える。
二の腕が太いから?胸が大きいから?どっちかよく分からないけど、
袖ぐりが腕の方に動きやすいんですよね、そういえば。
脇にピッチリはまりこんじゃってキツイというか。
ここでパンツの補正を思い出した。
パンツも、股間に布が引き込まれておまたにω状にシワが入るので、渡りで切り開いて
厚み分を確保することでシワがなくなった。
ということは、やはり脇部分を切り開いて、オッパイ部分の厚みも確保するべき。
ボケボケ写真だけど、後ろから。
袖ぐりから縦に切り開いて脇を出しているからか?胸が無いから?
引き込まれているシワがない。
試作して分かったこと:
バストダーツを入れて、オッパイ分の容量を確保するのはなかなか有効な手段ではあった。
しかし、私の場合、袖ぐりをもう少し広げた方がいい。
胴体が丸い欧米体形の場合は、身体の厚みを考慮した方が良い。
言葉にしにくいので図解で。
どうせ袖ぐりを広げる(いじる)のであれば、
こうやって初めから切り開いてオッパイ分を確保してからダーツを入れればいいんだよね?
その1でやった補正は、袖ぐりをいじらないためにああいう手順なんだから。
なんとなくつかめた気がする。
次はこれでやってみます。
ただねーこの方法だと、結局袖も補正することになるんだよね…。
ううううむ。
オッパイ問題は痩せてても太っててもつきまとう問題だから仕方ないですね(´・ω・`)
今度、大阪に行った時にたなとも大先生にご教授いただけたらな…と思っております。ハイ。 -
最近、着用の写真を撮った時に気になってるいることがありました…。
これですね、青丸で囲んであるバスト部分に横に入るシワ。
身体に服を合わせて補正して、シワのないつるつるの状態にしたとしても、
必ずしも服として美しい訳ではない(意訳)。
むかーし、MPLの丸山さんがそんな事をおっしゃっていたような。
なんとなくそれが頭にあって、巾を出すとか丈を詰める以外の補正には
あんまり乗り気じゃなかったんですね。もちろんめんどくさいし。
でも、さすがにこれは美しくないだろう、と。
しかも何を着てもこの状態になるので、体形的な問題なのだろう、と。
やっと重い腰を上げたんだ...!
そもそも、私は太っている。それは事実ですね。
でも太っていなくても、元々胸が大きいです。
いわゆる巨乳です。
太っても、同じペースで胸も大きくなるので、同じような体系の人と比べても
かなり胸は大きい方だと思います。
単純に、胸に合わせて拡大したのでは他がガバガバ。
ただ、トルソと同じピッチで太っているだけならA3プリンタを買って、
PDFパターンを拡大出力すればいいと思います。
大体3%ずつくらいのピッチらしいので、13号ベースに考えると
15号≒103%
17号≒103×1.03=106%
19号≒106×1.03=109%
って事ですね。
デブ的には、A3プリンタがあるとかなりはかどります。
補正が飛躍的に楽になるからねw
ただ、縦線が長い分、単純に拡大するとやたら丈が長くなるので注意しないといけないです。
後はポケット位置がやたら下に下がっちゃったりね(実話)。
適当に折り畳めばいいんだけど。
1か所でドカッと折り畳むとイマイチなので、面倒でも何か所か分散させるとよいです。
私は特に、専門的な勉強をしてきたわけではないので、まずは勉強から。
そもそもね、シワが入っているのが余っているのか足りないからなのかすらよく分からない。
胸の大きさから考えると足りないんだろうとは思うんだけど、
シワが入るのは余ってるからなのか?とか思い始めたり…。
そんな折、chikaちゃんの会の時にたまねぎ店長さんとちょっと話してみて、
やっぱり胸が足りないんだよ、足してダーツで補正するといいよとアドバイスしてもらって
本格的にやる気になった。
まずは美しい服作りのための型紙の補正を読んでみた。
同じシワの事例は出てなかったんだけど、最初の方に出ていた
「胸が高い場合」というのに相当するような…。
図解されてないけど、文字で袖ぐりから胸に向かってシワが出る、とあった。
だけど、どうも参考になるようなならないような。
次に思い出したのは、巨乳仲間のわかこさんの胸補正のブログエントリー。
ふんふん、と読みながら、そういえばcoletteのパターン本にも、
そういう記載があった!と思いだして読んでみた。
その通りにやってみたんだけど、分かるような、分からないような??
で、ダーツはどうすんの?みたいなw
ここまでやってとりあえず自分的に感じたことは、袖ぐりにダーツを入れると、
後々面倒だということ。
どこにダーツを入れても同じなら、楽な方が(・∀・)イイ! に決まってる。
という訳で、シワを消すために袖ぐりからバストトップに向かってダーツを入れる案はやめた。
直感的にはそうするのが良さそうだったんだけど、素人は袖ぐりをいじりたくないのだ。
結局、一番分かりやすかったのは妊婦さん向けのパターンショップの解説ブログ。
英語がダメでも写真だけで、かなり分かりやすい。
ページごとgoogle翻訳にかけとけばなお良し。
パターンを体に当てて、大体のバストトップ位置の印を付けておく。(赤い点)
赤い点から裾方向と脇方向に垂直線、袖ぐりに適当に決めた点Aに向かって補助線を引く。(青い線)
点Aはホントはちゃんとした求め方があるけど、大変そうだったので適当に決めた(オイ
オッパイの分、適当に広げる。(この場合、裾方向の垂直線同志を2cmとした)
裾方向の垂直線同志を並行に広げると、反動で袖ぐり線が上に上がる。
また脇方向の垂直線も上に上がり、ダーツ分が開く。(緑の線)
(ここまで、わかこさんのブログの方がよっぽど懇切丁寧に解説してくださってるので
そっちを参考にして下さった方が分かりやすいです。同じことですから)
この時点でまだ、ダーツをどうとればいいのかまだ悩んでたw
青と緑を2分割して折ってダーツにすればいいのか…?(写真の半分のダーツ量になる)
いや、ここは冒険するべきか??と心を決めて、緑の線をダーツの中央線にすることにした。
もちろん自分で勝手に。
下に紙を貼っておいて、ダーツを出来上がり通りに折り、オレンジの線を求める。
で、鋏で縫い代線どおりに切ると、見慣れたダーツが出来上がった。
おぉ、いい感じ。
下がった脇側の裾線に合わせて、中央側の裾線も下げる。
念のため、脇線の長さを測って、後ろ身頃の脇線の長さと比べると、
ダーツを入れた前身頃側が短くなっていたので、後ろ身頃と合わせておいた。
補足:
この胸ダーツをつぶして、袖ぐり方向を開くと(バストポイントから袖ぐりに向かって引いた青い線)
袖ぐりにダーツを移動できるんだろうけど、やっぱり素人的に袖ぐりはいじりたくな(以下略
なのでこれでいいことにした。いいんだよ。多分。
色々、資料探したり、自分でごちゃごちゃパターンを出力しては切り貼って、
ああでもないこうでもない、と書いて切って捨てて、でここまで来るのに何日か。
PDFのありがたみをここまで感じたこともなかったw
本当にありがたいね!PDF!!!
手を動かしながら考えていたせいか、もう1型、アネのクリスティーナのバスト補正を入れたんだけど
次は15分で出来上がった。
袖も大分補正して、全部で30分くらいだったかな。
アホなので、自分で納得できるまで実際にやってみないと頭に入らないんだよね(;´Д`)
でも、これはやった方がよかった試行錯誤だった。
肝心の、補正して縫い終わった後のはちょっと長くなったので別のエントリーで。
オッパイ大きくない人には何の参考にもならないエントリーでごめんなさいね。 -
いきなり季節が変わって着るものがない(定期ポスト
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もう夏も終わりですが。
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年間目標 84000円。
上半期合計 35574円。 -
そういえば、ボタンホールに惚れてエクシードを衝動買いしたというのに、
ボタンホールを縫っていなかったことを思い出した…。
これがボタンホール押さえ。
でっかい!
鉄板2枚で間に布を挟む仕様。
布を間に挟むので、送り歯に布が引っかかりにくいそうです。
個人的には、すぐびよびよになるニットにも有効じゃないかと思いました。
縫った感じ。
ベージュはストレッチ入りの布帛。
黄色は、すぐにびよびよにだらしなく伸びてしまうので持て余しているニット。
糸は上下共に、キングスパンの60番です。
ベージュのサンプル(下)を見てもらえば分かるように、
エクシードのボタンホールの特徴は、ジグザグ部分の振り幅を変えられることが
大きな特徴です。
これはすごくイイ!と思います。
むしろ、なぜ今までこういう機能がなかったのか不思議なくらい。
ニットの方も伸びたりせず、とてもキレイ!
ニットには芯を張っていませんが、下に、刺繍用の水溶性シートを挟みました。
挟まなくてもできますが、ニットの時は送り歯にひっかかりやすいと思うので
挟んどいた方が安心!
出来上がりもきれいだし、ミシン自体に非常にパワーがあるし、
また、ボタンホールの種類も16種類もあります。
ウールのコートなどにもあけられそうです。
今まで、ボタンホールをあけるのが嫌でためらっていたものも
どんどん作れそうで嬉しいです。 -
職業用のボタンホーラー買いました。
(株)吉越製作所の工業用・職業用ミシン用ボタンホーラーYS-4455というものです。
島田ミシン商会さんで買いました。→ ★
ブラザーのボタンホーラーにしようかなと思っていたのですが、
このメカメカしいごっつい見た目に一目惚れ!
ブラザーは駒を入れ替えて、ボタンホールの大きさや種類を変えるのですが、
これは眠り目専用で、大きさは10mmから21mmの範囲で自由に変えられます。
また、閂止めも縫えます。
ミシンに付けた様子。
なんか強そうですねw
布帛に縫った様子。
ニットに縫った様子。
やはり、家庭用のエクシードと違って、ちょっとコツをつかむのに時間がかかりました。
難しい。
エクシードがあるのに、なぜこれを買ったかというと、
エクシードのボタンホール押さえは、鉄板2枚の間に挟んで縫うタイプなので
挟めないような場所に開けるのが難しいんですよね…。
例えば、台襟付きシャツの第一ボタンとか。
そういう場所には挟まなくてもいいので、こちらで開けようかと思っています。
だけどねー、やっぱりホールの綺麗さでいうと、家庭用には全然勝てないよね!
改めて、エクシードの実力をひしひしと感じました。